自分の人生を、素晴らしいドキュメンタリーのように、生きよう。
私は私らしく生きる。その気持ちは強い。
努力の成果は、未来にやってくる。
来世が良くなるよう、今を生きるのではなく、今を幸せにして、来世が、もしあるなら、それも結果的に良くなれば良い。来世は無いのかもしれないから、今を楽しもう。
ギブアンドテイクのテイクを考えずに、ギブをしていく。するとテイクする気がなくても、得られるものがある。
私は一日のエネルギーを仕事以外では、SNSに集中して使っている。創造的社会貢献に、時間を使いたいのだ。
人間の野獣性を、理性でコントロールしなくてはならない。
道徳社会になれば、もっと犯罪が減り、安心して暮らせるようになるだろう。
生意気な人は、嫌われてしまう。
全員が幸せに、生きられる社会作りを、作っていくことが大切だ。
愛の力で、世の中をより良くしていくんだ。
Kindleアンリミテッドで、ガンディー強く生きる言葉を読んだ。ガンディーの非暴力運動により、インドは独立した。その偉大な業績があるガンディーの精神が分かる本だった。
貴方が太陽のように、光で照らせば、周りの人は、明るくなる。
日々、死に近づいている。残念なことだ。
毎日を大事に生きたい。
人生全てが、修業なんだ。
Kindleアンリミテッドで、空海人生の言葉を読んだ。前にも読んだが、また読んだ。密教の教えが書かれていた本だと思った。
時代の波に乗って、活躍する。
四季の変化を楽しむ。
穏やかな心で、生活すれば、ストレスは弱くて済む。
読書は、人生の良薬になる。
善意で、無料で何かを教える人は、貴重な価値ある人だ。
人は学びたい。それが無料で出来たら、尚良いと思うだろう。
人に尽くすボランティアには、お金は得られないが、世の中に貢献した自己肯定感を、得ることが出来る。
悪と戦うのは、危険だ。専門家に任せて、悪が変わることを、期待しよう。
上手く行かない時は、初心を思い出すより、心を改めて、一新した方が良い。
道徳は、社会に迷惑かけないためにも、学ぶことが、必要だ。
Kindleアンリミテッドで、菜根譚を読んだ。菜根譚は、中国の古典だ。論語でも、老子でも、学べないような正しい生き方について、書かれていた。
自分自身との付き合い方を、上手にしていくことだ。
諦めない心は、道を切り開くことも、あるかもしれない。
別れてきた彼女達と、別れて良かったかというと、良かったと思う。結婚はしたくないし、デートも、ソロ活で、興味が無くなった。
絵画を見て、感じていこう。
Kindleアンリミテッドで、吉田松陰の魂が震える言葉を読んだ。諦めずに、頑張っていく大切さを学んだ気がした。
運命も人生も、全ては奇跡なんだ。
子供達は、読書の価値を知ることが、大切だ。
科学の進化は、人類を幸せにする。
人は、自分に利益を与えてくれる人を、称賛する。
Kindleアンリミテッドで、アインシュタインにきいてみようを読んだ。アインシュタインの名言集の二作目だ。アインシュタインという成功者の意見を聞くのは、良い刺激になった。
上手く行かないなら、道を変えるのも、一つの選択肢だ。
問題が起きたら、解決すれば良い。問題を予防出来るのが、より良い。
人は出来事だけでなく、人も解釈している。
同じ言葉でも、強さや深さが違う。
人には、分かっていないことが、沢山ある。それを知っていく作業は、大切だ。
人には、言わない本心がある。
自分の人生を変えるのは、自分だ。
自らの善悪の闘いでは、善が勝たなくてはならない。
善人にも悪はある。ただ悪を選択しないようにしているだけだ。
私には、愛国心がある。国に恩があるからだ。この国の良さを知っているからだ。
世界は、鏡だ。自分が変われば、世界も変わる。
人の体には、細菌が沢山いる。人は一人で、生きていない。
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