愛は、神様が与えてくれた、大事な感情だ。
学校は、人間社会を学ぶ場所でもある。
自分の人生だけを考えるのではなく、人類世界についても考えて、貢献する。
見えない所で、子どもは、成長する。
大事なメッセージは、大げさに、伝えることで、飾りが付く。
人生は、貢献量が、どれだけあるかだ。
Kindleアンリミテッドで、超訳ゲーテの言葉を読んだ。前にも読んだが、また読んだ。ゲーテが考えた、様々なメッセージが、この本にはあった。良い生き方を私はしたいと思った。
社会全体、世界全体を考える。
読書をして、知識を得て、広く深く考える。
本当の自分とは、どんな自分か。
人は人に見られている。恥ずかしくない生き方をすることだ。
熱い心と、静かな心を持つ。
その人生の道は、天から見て、良い道か考える。
自分の死後も、遺した作品が、誰かの役立つなら、嬉しいことだが、私自身は、それを感じれないので、生きている間の成果を、大事にすることだ。
仕事の苦労も、読書の時間も、修業であると考えることだ。
Kindleアンリミテッドで、信じる覚悟 超訳西郷隆盛を読んだ。天に恥ずかしくない生き方をして、自分に克っていく大切さが、この本で学べた。
人は、メリットがあるから、やる気を出す。
社会やビジネスは、それぞれの利益のために存在している。
社会では、人を見る目を持ち、人を信じる信じないが、大切だ。
手に入れるために、与えて好感を得る。
誰もが、利己的であると考えて、行動する。
理想への社会作りをする。
能力は、低いところから、始まる。
命を失えば、全てを失う。危険は避けることだ。
偽りでも、何度も伝えると、信じてしまう洗脳テクニックには、気をつけよう。
上司は、怒らせないのが、得策だ。
Kindleアンリミテッドで、非情のススメ 超訳韓非子を読んだ。性善説とは違う、性悪性に基づいた、様々な考え方が書かれていた。
意味のある時間の使い方をしよう。
世界の全ての原点は、神様の奇跡によるものだ。
聖者としての生き方も、人生に取り入れる。
インターネットを人類が、使えるようになったのは、凄い発明だと思う。
意識の遠近法で、盲点を減らす。
それぞれの人が、職責を果たせば、社会は成り立つ。
一人ではなく、読書で、知識の集合体となって生きる。
自分を磨いて、深めていくことで、個性が明確化していく。
個人の問題と、社会的問題の改善改革。
内面的精神と外面的精神。両方、自分なんだ。
世界には、未知が沢山ある。
Kindleアンリミテッドで、超訳心理学者ユングの言葉を読んだ。ユング心理学についてや、無意識に関する様々な考えを読むことが出来た。
工夫次第で、仕事の品質は上がる。
世の中を人は、自分のフィルターで見ている。同じ世界でも、違く見ているのだ。
知らないで幸せでいるより、知って幸せでいる方が良い。
私は、人間らしくいたいとは、思ったことはない。常に、より良くを目指す、向上心で生きている。普通の人間では、満足出来ない。
未来はあるか分からない。今を生きていこう。
自分の不徳さに気づいたら、心を改めることを、決断することだ。
世の中には、本当に優しさがある人もいる。そんな人を見る度に、私は尊敬をする。
Kindleアンリミテッドで、賢者の智慧の書を読んだ。賢者は、どんな生き方をしているかが、よく分かる本だった。
世界の変化を作る。
人は、自分に可能な良いことをすれば良い。
強くて柔らかい心を持つことが、人生を乗り越えるには、必要だ。
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