やってはいけないことを、やってはならない。セルフコントロールだ。
改心は、今からでも出来る。
人が良すぎることにも、損はあるのかもしれない。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアの新訳アテネのタイモンを読んだ。物語を読むことは、自分とは違う人生を体験出来る。それが良かった。速読。
恋愛は、重いものか、軽いものか、ケースバイケースだ。
恋は、盲目だ。感情的になる。
私は、学習塾の講師になったことで、自主的学習の効率性に気づき、教育観が変わった。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアの新訳ロミオとジュリエットを読んだ。ロミオとジュリエットは、映画で見たことがある。ロミオ役は、レオナルド・ディカプリオで、悲しい物語だ。
夜の世界ではない。光の世界が相応しい。
恋愛は、完璧ではないのに、完璧である幻想を抱いてしまう。
インターネット上で、商売が出来る時代。
世界へメッセージを発信する。
お金に汚い人とは、関わらない方が良い。
自分の物語を語っていけ。役立つ人もいる。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアのジュリアス・シーザーを読んだ。シェイクスピアは、人の死を描くことが、多いなと感じた。それが、シェイクスピアからのメッセージなのかもしれない。
知識を見せびらかすことは、他者にとって、良い刺激となる。負けてられないとね。
舞台演劇は、長い台詞を覚えて、演じるのが凄い。
見守ることも大事だが、自主的に、行動しなくては、守れない場合もある。
世の中は、不確実な混沌の中で、時が流れている。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアの十二夜を速読した。インターネット上で、調べてみると、シェイクスピアの時代演劇は、女優は居なくて、男性が女性役をすることもあったそうだ。作品は、時代背景に影響を受ける。
不幸の始まり。幸福の始まりもある。
時代によって、国のために、必要なものは変わる。
日本は、地下基地など、地下を活用することの必要性もあると考える専門家もいる。
日本の貧困対策も大事だが、安全保障は、全国民の命に関わるから、もっと大切だ。しかしながら、軍備は、高価である印象がある。どれにお金を使うかは、適切に考える必要がある。
戦争になったら、20代男性とかは、兵士にされるかもしれない。もっと危機意識を持ち、SNSなどで、国民も、政治を議論することが、大事な時期に来たと思う。
もっと悲惨な人生を、生きてる人もいる。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアのお気に召すままを、速読した。恋愛したい人は、自由に恋愛すると良い。運命は、自分で作るものだ。そう思った。
苦しみから、自由になれ。生き方改革だ。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアのテンペストを速読した。人は、許しをすることで、自由に解放される。私は、自他を許しながら、生きたいと思った。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアのオセロを速読した。シェイクスピアの悲劇では、悪い見本、つまり、反面教師とすることが出来て、学びになるので、私は、シェイクスピアは、悲劇の方が好きだと思った。嫉妬に狂ってはならない。裏切らないこと。そして、信用し、許すこと。
私は、昼間の眩しさが、好きだ。
子どもは、児童文学で、色々な世界を、読書で体験することで、現実世界でも、上手に生きられるようになる。
自分が、どんな人物であるかが、人生を表している。
世界には、色々な世界があり、そこで、生きている人がいる。自分は自分の望む世界で、生きれば良い。
良い思い出は、大切に残そう。それが、人生精神を支える。
Kindleアンリミテッドで、ルイス・キャロルの不思議の国のアリスを読んだ。私は、大学のゼミで、このルイス・キャロルを選んだ。ゼミでは、英語の不思議の国のアリスを一部読んで終わってしまっていたので、今回、速読で読んだけど、不思議な物語だった。その不思議さが、魅力なのかもしれない。
突然、死が襲いかかるかもしれない。後悔無く生きよう。
子供達の夏休みのような人生を目指したい。毎日が休みであるように。
何もかも話そうか。誰にでも、秘密はあって良い。
子どもは、大人になっていく。それは素晴らしいことに違いない。
Kindleアンリミテッドで、ルイス・キャロルの鏡の国のアリスを速読した。冒頭の大人になっていく女子に向けてのポエムが、とても良かった。いつまでも、誰もが、子どもでは、居られないんだ。
もしも、自分に相応しい成功が、手に入らないとしても、努力は続ける。
Kindleアンリミテッドで、新訳アーサー王物語を速読した。様々な物語に、影響を与えた作品だ。エクスカリバーの話が出てくるが、ファイナルファンタジーⅤでも、エクスカリバーは、出てくる。面白い。
Kindleアンリミテッドで、ピータラビットのおはなしを読んだ。主人公は、ウサギで、人間からしたら、食事の材料で、ウサギにとって、人間は恐い存在であることが分かった。食物連鎖は恐い。
多様性が、豊かな世界を作る。
自由の善悪。
出版の自由ビジネス。
自分の自由の範囲を認識する。基本的人権と法律。
国民の判断力と悪法の危険性。
議論の自由が、より正しさに繋がるのではないかと思う。
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