世界の全ては、素晴らしくないかもしれない。しかし、世界の素晴らしい部分で、私は生きて、幸せになる。
Kindleアンリミテッドで、哲学者ショーペンハウアーの幸福についてを読んだ。読みながら、幸福哲学が出来たので、今後の人生で、より幸せに生きれたら、良いなと思った。
私には、読書への情熱がある。それが、希望を齎し、幸せに繋がる。
自分の考えは、読書をしながら、自分で考えて、自分用の知恵になり、人生に使っている。
読書による知識は、相性があり、自分に合う合わないがある。だから、自分専用の知恵に、変換していくことだ。自分は捨てなくて良い。
課題は、一つひとつ片付けることだ。そうしていけば、課題は、解消されていく。
明日も乗り越えられる。それが幸せなんだ。
私の夢において、大事なことは、新たな文章作品を、作り続けることだ。それが出来たら、幸せだろうと思う。
Kindleアンリミテッドで、哲学者ショーペンハウアーの読書についてを読んだ。ショーペンハウアーが考える読書論が書かれていて、参考になった部分もあった。読書好きの人も、読んでみると、また更に読書が、好きになるかもしれない。
他者の意見に、同意出来る時は、受け入れるが、他者の意見が合わない時には、正しいか、懐疑的に、考えてみる。
平和には価値がある。命が無くならないからだ。
Kindleアンリミテッドで、哲学者ショーペンハウアーの負けない方法を読んだ。読んだことのない部分だけ読んだ。論述について書かれていて、相手の心理が分かるようになる内容は、勉強になった。
人の心理は、行動に表れる。
Kindleアンリミテッドで、哲学者ショーペンハウアーの女についてを読んだ。かなり女性差別的な内容だった。そういう過去が、歴史にはあり、女性は、権利を勝ち取ってきたのではないかと思えた。女性は、この本を読んだら、ショーペンハウアーを嫌いになるかもしれない。差別は嫌われると分かる。
生きていれば、運命からのプレゼントがあるだろう。
野心はあるか。有るのは、普通のことだ。
私は、母と父に育てられた。あまり家庭教育はなく、自分で、自由に生きることを、尊重されて、生きてきた。それには、デメリットもあるが、人生の責任は、自分にあるという世界で、私は、生きてきた。伸び伸び生きれた。
感謝は、受け取ろう。受け取り上手になるのだ。
来世なんて無いが、もし有るとしても、無いとしても、困らないように生きている。
恐れるものに、気をつけよう。
犯罪歴は、名誉を汚す。
人生に満足出来るのが、幸せなんだ。
悪い行いをしたことが、未来を殺してしまう。
自分の過去が、破滅への敵なんだ。
仕事の苦労を、褒め称えるんだ。
人生の安全の土台を築こう。
武器を持ち、戦う人は、怪我をしたり、戦死する場合もある。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアのマクベスを読んだ。私は、大東文化大学文学部英米文学科卒業だから、シェイクスピアは、講義も受けたし、ある程度、読み直して、知識を深めたいと思う。物語から学べることもある。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアのリア王を読んだ。私は、大学で単位を取るため、リア王の演劇を見に行ったことがある。言葉巧みな娘に、裏切られる物語は、印象的だった。私も、両親のお金は、相続するまで、両親のものであり、口出ししないことにしている。愛を示す大切さの教訓にもなった。
相手国に、戦争した方が、メリットが大きいと思わせてはならない。
もし、殺人をしたら、その犯罪は、自分の人生を汚し、罪悪感で、世界は、地獄となるだろう。地獄とは、この世にあるのだ。
両親を親子として、愛するのは、大切なことだと思う。
知識という財産を積んでいけ。
自由でいると、危険な人もいる。そんな人のために、刑務所がある。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアの新訳ハムレットを読んだ。殺人をしては、不幸な結末があるという教訓を感じた。
人間は、花のように、人生を咲かせ、枯れていく。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアの新訳夏の夜の夢を読んだ。速読で読んだから、あまり内容はよく分からなかった。インターネット上では、不評を表す人もいる作品のようだ。
史上最高の自分を目指していきたい。
人は見た目も大事だが、やはり中身次第ではないだろうか。
私は、世界に一人しかいない。そんな私に、本当に相応しい相手は、居ないのではないかと思う。私は私の幸せで、精一杯だ。
魅力や損得を超えたところに、感情的恋愛がある。冷静ではない。価値は正確に分かっていない。
大衆に求められたものが、インフルエンサーになる。
価値あるもの同士だからこそ、幸せな結婚生活になるのかもしれない。
女性は、見るだけなら、美しければ良いが、関係を持つなら、内面が必要となる。
Kindleアンリミテッドで、シェイクスピアのヴェニスの商人を読んだ。金の箱、銀の箱、鉛の箱、正しく選んだものが、娘と結婚出来るという場面は、非常に興味深かった。読んで良かった。
悪くなる一方の人生にしない。
自分を偽らないのは、美徳だ。あるがまま、ありのまま。
大学生の時、部室で、絵本を研究したり、仲間と外食したり、サークル活動は、楽しいものだった。その思い出は消えない。プライスレス。
信用する=騙されるの場合もある。出会いサイトは、まさにそうだ。
字が読めない人が、何人もいる時代もあった。教育は大切だ。
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